野生動物との共存を目指す鳥獣害コンサルティングファーム

明日使える技術が身につく参加型研修『うぃるこ塾』
そんな自治体担当者のための、明日使える技術が身につく参加型研修です!
【課題に取り組んで地域の鳥獣被害を解決できるようになります!】
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実際に届く電気柵で電気柵を立てられる!
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電気柵の診断ができるようになる!
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実際に届くカメラでカメラを使った被害調査ができる!
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科学的な対策と手法がわかる!
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他地域の参加者と課題を共有できる!
「課題をやる時間はないかも…」
「空いている時間に講義を受けたい…」
忙しい担当者には
いつでも動画視聴できる
アーカイブコースもご用意!

『うぃるこ塾』概要
獣害対策に従事する自治体職員(実務レベルは問いません)
※獣害対策に携わる鳥獣被害対策実施隊/地域おこし協力隊等の方々もご参加いただけます。
日程
カリキュラム概要
獣害対策を担当とする自治体職員等が押さえておくべき基本獣種の生態と対策、事業計画の立案方法を学びます。
期待できる変化
「鳥獣被害問題を解決できる」ようになります

科学的アプローチに基づく獣害対策の基本を学びます。
事前事後課題やワークショップを経験することで、知識だけでなく獣害対策の実行力を養います。
オンライン会議システムZoomおよびGoogle Jamboardを使用します。また
事前、事後課題として圃場での作業をしていただきます。
※インターネットに繋がるパソコンがあれば問題ありません。
『うぃるこ塾』の効果
行動を促す参加型研修!
一般的なオンライン研修の多くは講師が一方的な講義を行います。
しかし、受動的なカリキュラムではその場ではりかいするものの、実際の「行動」につなげることができません。
「行動変容」のハードルを下げ、獣害対策の立案・実行を可能にするためうぃるこ塾では事前事後の課題や講義中のワークショップをカリキュラムに組み込んでいます。
時期に合わせた「やるべきこと」が学べる
他の自治体の事例がわかる
1ヶ月に1回のカリキュラムについていくだけで、それぞれの時期にやるべきことを実践することができます 。
獣害対策を初めて担当する担当者は基礎から理解し、経験のある方でも自己流の対策を見直す機会となります。
日本全国の自治体担当者が参加予定ですので、他地域の課題や解決策を知ることができる貴重な機会です。
情報交換の機会としても活用できます。
※アーカイブコースでは特定の自治体情報については匿名化します。
講義動画がいつでも閲覧できる「アーカイブコース」
「忙しくて課題に取り組む時間がない…」
「平日に参加する時間が取れない…」
そんな忙しい担当者向けに、実際の講義動画をわかりやすく再編集し、Web上でいつでも何度でも見ていただける「アーカイブコース」もご用意しています。
※アクティブラーニングコースにお申し込みの方は無料で視聴可能です。
コースと料金
全て1名あたりの料金です。
同一自治体から複数名で参加・視聴する場合は人数分のお申し込みが必要になります。
※アーカイブコースには事前事後の課題はありません。
※アーカイブコースはアクティブラーニングコースの内容を再編集していますので、1講義あたり2時間程度となります。(実際の講義の様子をそのまま録画するわけではありません)
※アーカイブコースはアクティブラーニングコースの講義実施後、約3週間後をめどに公開します。
※アーカイブコースの講義視聴期間は2022年3月末までを予定しています。